DVDプレーヤーの実験

HPとかの提案書を1本だけ渡したら、
「相見積もり取ってから連絡しますね」
で止まったことない?🤔
けどな、
相手は断ったんやなくて、
比べる材料を
探しに行っただけかもしれんねん😆
人は比べる相手が無いと、
決めるのを先送りする生き物😳
せやから
比べる相手は
よそで探させる前に自分で横に置く。
「おすすめ」と
「ここを削った版」の
2本で出してみて📄
DVDプレーヤーの実験
DVDプレーヤーを使った
買い物の実験があんねん。
ルールは、こうや🖐️
- DVDプレーヤーを
買いに来た場面を考えてもらう
- ソニーだけ見せる組、
フィリップスだけ見せる組、
両方を並べて見せる組に分ける
- 「これを買う」か
「よそも探す」かを選んでもらう
(ほんまにお金を払うんやなくて、
答えてもらう形)
ほな、どうなったか。
1台だけの組で
「買う」と答えたのは、約1割😳
ところが2台並べた組では、
さっきと同じ1台を
選んだ人だけで3割を超えたんや!
同じ機械やで🖐️
変えたのは、
横にもう1台置いたことだけ!
なんで1本やと止まるんか
研究した人の考えは、こうや。
1つしか無いと、
「他も見とかな」て気持ちが
ぐっと強うなる。
しかも、
2台目が「比べる材料」になったから
決めやすなったわけやない、
とまで言うてんねん。
効いとるのは
「探したい気持ち」の方😳
もう1つ大事なんは、
最初に1つだけ見せられた人は、
後から選ぶ物を足されても、
探し続けやすかったことや。
最初の見せ方が、
あとまで残るんやな🤔
おとりとは何がちゃうか
前に吉野家の大盛の話で、
おとりの並べ方を書いたやん?
おとりは、
わざと見劣りする物を横に置いて、
本命をよう見せる並べ方。
今日のは、もっと手前の話や。
1本しか無いこと自体が、
「よそも見よ」の
スイッチになっとる😏
提案書ならこう使う
ここからは、わしの使い方やで🖐️
相見積もりを言われる前に、
最初から2本で出す。
ホームページの提案書やったら、
こんな感じや。
- おすすめ
→ 5ページのホームページ。
お知らせの書き足しも作る側がやる
- ここを削った版
→ 3ページだけ。
お知らせの書き足しは
頼む側が自分でやる
2本とも、
値段をちゃんと書いとく。
ほんで、削った版には
「何が無くなるか」を書く。
相手は、自分の手間と
値段の差を比べられる。
ただし、
削った版も
ほんまに作って渡せる
中身にすること。
選ばれて困る版は、
置いたらあかんで😅
頼む側なら
逆に、頼む側に立ったら
こう使えるで🖐️
1本しか出てこんかったら、
「ここを削ったらいくらになります?」
て聞いてみ。
何にいくら払うとるかが
見えてくる。
けど、
よその相場は
よそを見んと分からん。
相見積もりは、
やめんでええで😏
要は
研究で分かったこと
・1台だけやと「買う」は約1割
・横にもう1台置いたら、
同じ1台を選ぶ人が3割を超えた
・効いとるのは
「他も見とかな」ていう気持ち
ここからはわしの考え
・「相見積もり取ってから」は、
断りとは限らん
- 比べる相手は、
後から足すより
最初から自分で横に置く
- 研究で並べたんは、
メーカー違いの2台。
同じ店の2本でも効くかは、
わしの読みや
みんなは提案書や見積もり、
いつも何本で出しとる?👀
1本派か、2本派か、
それだけでもええから
コメントで教えてーな✍️
みんなは提案書や見積もり、
いつも何本で出しとる?👀
店の商売に使えるマーケの話を、毎日ここに置いとります。お届けは週1回(毎日欲しい人には毎日)。
要らん時は「いらんで」の一言で止めます。
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