店のマーケ便 10月17日(土)

DVDプレーヤーの実験

個人店のテーブルで、2つの提案書を並べて比べる場面。

HPとかの提案書を1本だけ渡したら、
「相見積もり取ってから連絡しますね」
で止まったことない?🤔

けどな、
相手は断ったんやなくて、
比べる材料を
探しに行っただけかもしれんねん😆

人は比べる相手が無いと、
決めるのを先送りする生き物😳

せやから
比べる相手は
よそで探させる前に自分で横に置く。

「おすすめ」と
「ここを削った版」の
2本で出してみて📄

DVDプレーヤーの実験

DVDプレーヤーを使った
買い物の実験があんねん。

ルールは、こうや🖐️

ほな、どうなったか。

1台だけの組で
「買う」と答えたのは、約1割😳

ところが2台並べた組では、
さっきと同じ1台を
選んだ人だけで3割を超えたんや!

同じ機械やで🖐️
変えたのは、
横にもう1台置いたことだけ!

なんで1本やと止まるんか

研究した人の考えは、こうや。

1つしか無いと、
「他も見とかな」て気持ちが
ぐっと強うなる。

しかも、
2台目が「比べる材料」になったから
決めやすなったわけやない、
とまで言うてんねん。

効いとるのは
「探したい気持ち」の方😳

もう1つ大事なんは、
最初に1つだけ見せられた人は、
後から選ぶ物を足されても、
探し続けやすかったことや。

最初の見せ方が、
あとまで残るんやな🤔

DVDプレーヤーの実験 1台だけ見せる 「買う」と答えた人 約1割 2台並べて見せる 同じ1台を選んだ人 3割を超えた 同じ機械。変えたのは、 横にもう1台置いたことだけ 提案書なら、最初から2本 おすすめ 5ページのHP お知らせは作る側 ここを削った版 3ページだけ お知らせは頼む側 2本とも値段を書く 削った版は 何が無くなるかを書く
比べる相手を最初から横に

おとりとは何がちゃうか

前に吉野家の大盛の話で、
おとりの並べ方を書いたやん?

おとりは、
わざと見劣りする物を横に置いて、
本命をよう見せる並べ方。

今日のは、もっと手前の話や。

1本しか無いこと自体が、
「よそも見よ」の
スイッチになっとる😏

提案書ならこう使う

ここからは、わしの使い方やで🖐️

相見積もりを言われる前に、
最初から2本で出す。

ホームページの提案書やったら、
こんな感じや。

2本とも、
値段をちゃんと書いとく。

ほんで、削った版には
「何が無くなるか」を書く。

相手は、自分の手間と
値段の差を比べられる。

ただし、
削った版も
ほんまに作って渡せる
中身にすること。

選ばれて困る版は、
置いたらあかんで😅

頼む側なら

逆に、頼む側に立ったら
こう使えるで🖐️

1本しか出てこんかったら、
「ここを削ったらいくらになります?」
て聞いてみ。

何にいくら払うとるかが
見えてくる。

けど、
よその相場は
よそを見んと分からん。

相見積もりは、
やめんでええで😏

要は

研究で分かったこと
・1台だけやと「買う」は約1割
・横にもう1台置いたら、
 同じ1台を選ぶ人が3割を超えた
・効いとるのは
 「他も見とかな」ていう気持ち

ここからはわしの考え
・「相見積もり取ってから」は、
 断りとは限らん

みんなは提案書や見積もり、
いつも何本で出しとる?👀

1本派か、2本派か、
それだけでもええから
コメントで教えてーな✍️

今日の質問

みんなは提案書や見積もり、
いつも何本で出しとる?👀

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