レモネード屋台の看板
料金表を作る時ってさ、
金額の見せ方ばっかり悩まへん?🤔
けどな、
レモネード屋台の実験では
「時間」の看板の方が、
「お金」の看板よりも、
買う人も払う額も倍近かったらしい😳
値段は比べられる!
時間は比べられへん😏
人は、
その先の時間を買う生き物。
料金の上に
「これで浮く時間」を1行書いてみて✍️
美容室なら
「朝のセットが5分になる」みたいな...😏
レモネード屋台の看板
アメリカのスタンフォード大学の
研究チームがやった実験やねん。
ルールは、こうや🖐️
- 6歳の子ども2人が
レモネード屋台を出す
- 看板を3種類用意して、
1回に1枚だけ出す
「ちょっと時間を使って、
C&Dのレモネードを楽しんで」
「ちょっとお金を使って、
C&Dのレモネードを楽しんで」
「C&Dのレモネードを楽しんで」
- 1杯の値段は
1ドルから3ドル
(だいたい150円から450円)の間で、
お客さんが自分で決める
- 聞いただけの話やなくて、
ほんまに買うて、ほんまに払う
ほな、どうなったか。
「時間」の看板の時は、
通りかかった人のうち
買っていった人が、
「お金」の看板のおよそ倍!
しかも払う額まで、
倍近くになったんや😳
中身は同じレモネードやで🖐️
変えたのは、看板の言葉だけ!
小さな屋台の実験やけど、
看板1枚でここまで変わるのは
おもろいやろ?
なんで時間の方が効くんか
研究チームの考えは、こうや。
「お金」と言われると、
人は「それを持つこと」に目が行く。
「時間」と言われると、
「それを飲んで過ごす場面」が浮かぶ。
場面が浮かぶと、
その商品が
自分の毎日とつながるねん。
せやから
自分のことみたいに感じて、
手が伸びるんやな🤔
実験の「時間」と、浮く時間
ここ、ちょっと大事やで🖐️
実験の看板の「時間」は、
レモネードを
飲んで楽しむ時間のこと。
「これで◯分浮く」っていう
時短の話を試したわけやないねん。
せやから、
ここからはわしの応用や。
料金の横に
「これで浮く時間」を書いたら、
もう1歩だけ進めて、
「浮いた時間で何ができるか」まで書く。
美容室なら
「朝の髪のセットが5分になる」
ここで止めんと、
「浮いた時間で、
コーヒー1杯ゆっくり飲める」
ここまで書くと、
お客さんの頭に
「過ごす場面」が浮かぶ。
研究の話とも、
ちゃんとつながるねん😏
例外もあるで
何でも時間で言えばええ、
ってわけやない🖐️
同じ研究チームが
アンケートで調べたら、
ブランドのジーンズとか、
高級車みたいに
「持っとること自体に意味がある物」は、
お金の話をした方が
好まれやすかったんや。
わしなりに言うと、
持っとる自分を見せたい物は、
値段も中身の一部ってことやな😆
お店ならこう使う
値段は隠さんでええ。
料金の上か横に、
「これで浮く時間」と
「その時間でできること」を
1行足すだけや✍️
- 美容室
→「朝の髪のセットが5分。
浮いた時間でコーヒー1杯」
- 整体
→「家に帰ってからも肩が軽い。
子どもと遊ぶ元気が残る」
- 配達のお弁当
→「お昼の献立を考えん1週間」
コツは2つ🖐️
1つ目は、
お客さんが言うた言葉から取ること。
「毎朝セットが大変で…」って
言われたことあるなら、
それがそのまま1行になる。
2つ目は、
測ってへん時間は書かんこと。
「5分」って書いたら、
それは約束になるからな😅
要は
研究で分かったこと
・同じレモネードでも、
「時間」の看板の方が
買う人も払う額も倍近かった
- 時間と言われると、
それを使って過ごす場面が浮かぶ
- ただし、持っとる自分を見せたい物は
お金の話の方が好まれやすい
ここからはわしの考え
・値段は比べられる。時間は比べられへん
- 料金の上に「これで浮く時間」と
「その時間でできること」を1行
みんなのお店の商品、
お客さんの時間を
何分浮かせとる?👀
「5分」「1時間」みたいに
数字だけでもええから、
コメントで教えてーな✍️
みんなのお店の商品、
お客さんの時間を
何分浮かせとる?👀
店の商売に使えるマーケの話を、毎日ここに置いとります。お届けは週1回(毎日欲しい人には毎日)。
要らん時は「いらんで」の一言で止めます。
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