店のマーケ便 10月16日(金)

レモネード屋台の看板

料金表を作る時ってさ、
金額の見せ方ばっかり悩まへん?🤔

けどな、
レモネード屋台の実験では
「時間」の看板の方が、
「お金」の看板よりも、
買う人も払う額も倍近かったらしい😳

値段は比べられる!
時間は比べられへん😏

人は、
その先の時間を買う生き物。

料金の上に
「これで浮く時間」を1行書いてみて✍️

美容室なら
「朝のセットが5分になる」みたいな...😏

レモネード屋台の看板

アメリカのスタンフォード大学の
研究チームがやった実験やねん。

ルールは、こうや🖐️

 「ちょっと時間を使って、
  C&Dのレモネードを楽しんで」

 「ちょっとお金を使って、
  C&Dのレモネードを楽しんで」

 「C&Dのレモネードを楽しんで」

ほな、どうなったか。

「時間」の看板の時は、
通りかかった人のうち
買っていった人が、
「お金」の看板のおよそ倍!

しかも払う額まで、
倍近くになったんや😳

中身は同じレモネードやで🖐️
変えたのは、看板の言葉だけ!

小さな屋台の実験やけど、
看板1枚でここまで変わるのは
おもろいやろ?

なんで時間の方が効くんか

研究チームの考えは、こうや。

「お金」と言われると、
人は「それを持つこと」に目が行く。

「時間」と言われると、
「それを飲んで過ごす場面」が浮かぶ。

場面が浮かぶと、
その商品が
自分の毎日とつながるねん。

せやから
自分のことみたいに感じて、
手が伸びるんやな🤔

実験の「時間」と、浮く時間

ここ、ちょっと大事やで🖐️

実験の看板の「時間」は、
レモネードを
飲んで楽しむ時間のこと。

「これで◯分浮く」っていう
時短の話を試したわけやないねん。

せやから、
ここからはわしの応用や。

料金の横に
「これで浮く時間」を書いたら、
もう1歩だけ進めて、
「浮いた時間で何ができるか」まで書く。

美容室なら
「朝の髪のセットが5分になる」

ここで止めんと、

「浮いた時間で、
コーヒー1杯ゆっくり飲める」

ここまで書くと、
お客さんの頭に
「過ごす場面」が浮かぶ。

研究の話とも、
ちゃんとつながるねん😏

例外もあるで

何でも時間で言えばええ、
ってわけやない🖐️

同じ研究チームが
アンケートで調べたら、

ブランドのジーンズとか、
高級車みたいに
「持っとること自体に意味がある物」は、
お金の話をした方が
好まれやすかったんや。

わしなりに言うと、
持っとる自分を見せたい物は、
値段も中身の一部ってことやな😆

お店ならこう使う

値段は隠さんでええ。

料金の上か横に、
「これで浮く時間」と
「その時間でできること」を
1行足すだけや✍️

コツは2つ🖐️

1つ目は、
お客さんが言うた言葉から取ること。

「毎朝セットが大変で…」って
言われたことあるなら、
それがそのまま1行になる。

2つ目は、
測ってへん時間は書かんこと。

「5分」って書いたら、
それは約束になるからな😅

要は

研究で分かったこと
・同じレモネードでも、
 「時間」の看板の方が
 買う人も払う額も倍近かった

ここからはわしの考え
・値段は比べられる。時間は比べられへん

みんなのお店の商品、
お客さんの時間を
何分浮かせとる?👀

「5分」「1時間」みたいに
数字だけでもええから、
コメントで教えてーな✍️

今日の質問

みんなのお店の商品、
お客さんの時間を
何分浮かせとる?👀

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