同じ1割引きで、2つの言い方

同じ10%オフでも、
言い方で効き方が変わる🤔
「今キャンペーン中です」と
「いつも来てくれてるんで
1割引いときますね」
前のは、浮いた分で
ついで買いが増えるだけ。
後ろのは、
「この人から買お」になる😳
人は、自分宛ての好意には
返したなる生き物やねん。
けどな、引いた額は一緒🖐️
あなたの割引、
誰に向けて言うてる?👀
同じ1割引きで、2つの言い方
美容院でシャンプー終わって、
会計の時に言われるとするで。
A「今キャンペーン中なんで、
1割引きです」
B「いつも来てくれてるんで、
今日は1割引いときますね」
引かれる額は、1円も違わへん。
けど、
聞いた時の気持ち、
ぜんぜんちゃうやろ?🤔
Aで動くのは「浮いたお金」
ネットスーパーの研究で、
10ドル引きクーポンを使うと
買い物が1.59ドル増えとった。
しかも増えた分は、
普段は買わん商品に
向かっとったんや😳
浮いたお金は
「あぶく銭」扱いになって、
ついで買いに流れるってこと。
Aの言い方で起きとるのは、
だいたいこれ。
Bで動くのは「この人」
Bは、割引が
「店」やなくて
「その人」から来とる。
自分宛ての好意をもらうと、
何か返したなる。
ほんで返す先は、
くれた相手の店になんねん。
断る時の気持ちも変わるで。
Aのあとに勧められた物は、
断っても何も感じへん。
Bのあとやと、
なんか断りにくい😅
#この研究、実は論文の中で
「お返しの気持ちも混ざっとるかも」って
自分で書いてる...ww
データだけでは
2つを分けきれんらしい。
でも増えた分が
「普段買わん物」に向かった所を見ると、
Aの主役は、やっぱり浮いたお金や🤔
ただし「特別に」は嘘になりやすい
ここで気ぃつけなあかんのが、
「〇〇さんだけ特別に」。
全員に言うてたら、
それはただの嘘や😏
お客さん同士が喋ったら、
一発でバレる。
やから、
特別には根拠を付ける。
「3回目のご来店なんで」
「雨の日に来てくれたんで」
理由が付いとるだけで、
同じ割引が「本物の特別」になんねん😎
最初に話した、
はなやんの画像も、
わしの体のことが書いてあったから
「わし宛て」やった。
根拠のある特別って、
こういうことや😆
要は
- 同じ割引でも、言い方でスイッチが変わる
- 「キャンペーン」は、ついで買いが増えるだけ
- 「あなたに」は、「この人から買お」になる
- 特別には、根拠を1つ付ける
みんなの店の割引、
「店から」になってる?
「あなたに」になってる?🤔
まずは、何回目の来店で
何をするかを1つ決めてみ。
決めといたら、
次のお客さんから言えるで😏
みんなの店の割引、
「店から」になってる?
「あなたに」になってる?🤔
答えは、このメッセージに一言返してな。
ひと言だけ・数字だけでもOK🖐️
店の商売に使えるマーケの話を、毎日ここに置いとります。お届けは週1回(毎日欲しい人には毎日)。
要らん時は「いらんで」の一言で止めます。
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