店のマーケ便 9月29日(火)

同じ1割引きで、2つの言い方

明るい美容院の会計で常連客に声をかける店主

同じ10%オフでも、
言い方で効き方が変わる🤔

「今キャンペーン中です」と
「いつも来てくれてるんで
1割引いときますね」

前のは、浮いた分で
ついで買いが増えるだけ。

後ろのは、
「この人から買お」になる😳

人は、自分宛ての好意には
返したなる生き物やねん。

けどな、引いた額は一緒🖐️

あなたの割引、
誰に向けて言うてる?👀

同じ1割引きで、2つの言い方

美容院でシャンプー終わって、
会計の時に言われるとするで。

A「今キャンペーン中なんで、
1割引きです」

B「いつも来てくれてるんで、
今日は1割引いときますね」

引かれる額は、1円も違わへん。

けど、
聞いた時の気持ち、
ぜんぜんちゃうやろ?🤔

Aで動くのは「浮いたお金」

ネットスーパーの研究で、
10ドル引きクーポンを使うと
買い物が1.59ドル増えとった。

しかも増えた分は、
普段は買わん商品に
向かっとったんや😳

浮いたお金は
「あぶく銭」扱いになって、
ついで買いに流れるってこと。

Aの言い方で起きとるのは、
だいたいこれ。

同じ1割引き 言い方で動く気持ちが変わる A 店から B あなたに 今キャンペーン中 なんで、1割引きです いつも来てくれてるんで 今日は1割引いときますね 浮いたお金 自分宛ての好意 ついで買いへ この人から買お データだけでは 2つを分けきれん 特別には、根拠を1つ 「3回目のご来店なんで」
あなたの割引、誰に向けて?

Bで動くのは「この人」

Bは、割引が
「店」やなくて
「その人」から来とる。

自分宛ての好意をもらうと、
何か返したなる。

ほんで返す先は、
くれた相手の店になんねん。

断る時の気持ちも変わるで。

Aのあとに勧められた物は、
断っても何も感じへん。

Bのあとやと、
なんか断りにくい😅

#この研究、実は論文の中で
「お返しの気持ちも混ざっとるかも」って
自分で書いてる...ww

データだけでは
2つを分けきれんらしい。

でも増えた分が
「普段買わん物」に向かった所を見ると、
Aの主役は、やっぱり浮いたお金や🤔

ただし「特別に」は嘘になりやすい

ここで気ぃつけなあかんのが、
「〇〇さんだけ特別に」。

全員に言うてたら、
それはただの嘘や😏

お客さん同士が喋ったら、
一発でバレる。

やから、
特別には根拠を付ける。

「3回目のご来店なんで」
「雨の日に来てくれたんで」

理由が付いとるだけで、
同じ割引が「本物の特別」になんねん😎

最初に話した、
はなやんの画像も、
わしの体のことが書いてあったから
「わし宛て」やった。

根拠のある特別って、
こういうことや😆

要は

みんなの店の割引、
「店から」になってる?
「あなたに」になってる?🤔

まずは、何回目の来店で
何をするかを1つ決めてみ。

決めといたら、
次のお客さんから言えるで😏

今日の質問

みんなの店の割引、
「店から」になってる?
「あなたに」になってる?🤔

答えは、このメッセージに一言返してな。
ひと言だけ・数字だけでもOK🖐️

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